APIからデータを頂くワークフロー

APIからデータ頂いて、C#で使うときの手順まとめ

必要なAPIをたたく

これは適宜。Postmanとかでたたくといい。

結果をコピー

取得データをコピーしてクリップボードに。

クラスに変換

https://json2csharp.com/に行って、左側にJSONをペースト。この時、左下のProperty Settingsで[User Pascal Case]と[Use Fields]をチェックする。そして真ん中したの[Convert]ボタンを押す。ロケットが走ってクラスが完成。[Copy to Clipboard]で保存。

C#で適当にクラス作成

Modelsフォルダなどに適切なファイル名でクラスを作る。このままだとJsonPropertyアトリビュートでエラーになる。

Nuget:Newtonsoft.Json

Newtonsoft.JsonをNuget。usingに記載。

呼び出し

Servicesフォルダなどに適切なファイル名でクラスを作る。

public class ApiService
{
	public async Task<NewsClass> GetNews()
	{
		var httpClient = new HttpClient();
		var response = await httpClient.GetStringAsync("API呼び出しコード");
			return JsonConvert.DeserializeObject<NewsClass>(response);
	}
}

staticにしちゃったほうが楽だね。

Androidを使って動かすときは、API呼び出しコードをhttpsじゃないとPermission Errorでデバッガが例外出たりする。